先週の話になりますが、久しぶりに北本自然観察公園に行ってきました。
寒さで凍結するせいなのかな~?鴨っ子一羽いない池。それに対して、

あちこち賑やかな湿地の前で、身構える人間たち(写ってないけどもちろん私含む)。

土曜日の昼過ぎ、密ではないけど公園全体がかなり賑わってました。
ん?

なんと、タシギさんだった!

ずっと会えなくてこの前やっと見つけた!と思ったらたて続けに…でもホント見つけにくくて、人間がわらわらたむろってなかったら、たぶん気付かなかっただろう(ありがとう!)。
シックな色合いにつぶらな瞳のジョウビタキ♀さん。

♀はこの後も何度か見かけたけど、派手なオレンジのお腹が目立つ♂の方は、なぜか見当たらなかった。「メスばっかりね~」という声も耳にしたので、私ばかりではなかったらしい。何か理由があるのだろうか?

ハクセキレイさん。まだ幼鳥なのか、体色は淡いライトグレー。

ありゃりゃ、チュチュみたくなってんぞ。

↑こういう水の上に所々突き出た陸から陸へ…
えいっ!!

ご覧のとおり陸地と言っても狭いせいか、ときどき着陸に失敗してぽしゃったりしてる。これも若さ故なのか…
キセキレイさんもいた!

こちらも島から島へと飛び歩いてた。空を過るレモンイエローが鮮やか(残念ながら写真はありません…)。

喉が白いので♀なのだろう。♂は喉が黒くなっているのだそうだ。

そしてハクセキレイ、キセキレイとくればもちろん、

セグロセキレイさん。ハクセイキレイは成鳥でも冬羽は灰色っぽくなるけど、セグロセキレイはつや黒のまんま。

濡れるのがイヤなのか島を飛び回っていた御二方と違って、かなり深いところまでざばざば入っていきます。
それっ!

これはちょっと失敗か…な…?

足元近くに、アオジ♀さん

♂さんは遠かった。でも♀より緑が強いのと、目の周りが黒くて人そ…いや鳥相が悪いのですぐわかる。

湿地を離れ、林の縁の落ち葉の上でガサガサと餌をあさっていたシロハラさん。

キリっとした顔立ちがカッコいいけど、腹はそんなに白くはない。類似種のアカハラに比べればそりゃ確かに白いけど。

黄色いアイリングがくっきりしているので、たぶん♂なのだろう。

カモさんたちには留守っぽかったけど、しばらくぶりにいろんな鳥たちに出会えて、いい一日でした。