雨ばかりの盆が過ぎ、ようやく青空が覗いた今日は、気晴らしに久々のポタリング。
1か月近く乗ってなかったから、白幡沼まででも以前よりキツく感じる。散歩やポタも少しずつ再開した方がよさそうだ。
家を出たときに結構あった空の青がどんどん押しつぶされていって、

着いた頃には大粒の雨がパラパラ降ってきた。すぐ止みそうな感じではあるけれど…空気が白いのはもやがかかっているわけではなく、持参した保冷剤に触れてレンズが曇ってたためです。暑さもさほどではなく、必要なかったかな。
雨の中、訓練中のカイツブリ親子。

カルガモさん。距離の詰め方がちと不穏。メスがオスに追っかけ回されているときの雰囲気。

うぜーわ、って感じで水から上がると

続いて上がってくるかと思いきや、

なぜか隣の、立ってるのが精いっぱいの狭い岩場へ。遠慮してんのか?

と思ったら、いつの間にかちゃっかり。これも恋の駆け引きなのか?まあ、うまく行くといいですね。

上がったと思ったら、しばらくするとまた 結構降ってきた。
水面を雨が跳ね、鈍くきらめく。

小一時間ほどいた間ずっと、降ったり青空が覗いたりで忙しかった。間が悪かったといえばまあそうだけど、たまにはこういうのもいいか。
こっちにもカルガモさん。

あっちにも。密ですね。

沼の奥まで見渡しても、カルガモがやたら多い。ざっと数えただけでも、20羽以上はいます。

いや、いても全然いいんですが、これまではせいぜい10羽くらいしかいたことなかったからなんか不思議。新たなグループが参入してきたのか?たまたま立ち寄っただけか?それとも見分けはつかないけど今年の雛たちが成長して増えたのか?今の時期は甲子園や帰省やらで忙しくてあまり来たことなかったから、例年と比べることもできないし…また近いうちに来てみたら、何かわかるだろうか。
対照的にポツンと単独行のバンさん。子育て時以外は、何羽もで群れてるところ、あまり見ない。類似種のオオバンは大群つくってることも多いのに。

珍しくアオサギさんが沼の右奥からぐいーんと横切って

こっち岸の木立に飛び込んできたので探しに行ったけど、見つからず…

ただセミの声と、隣のグラウンドの部活の声だけが響く。今年もこうやって夏が終わっていく。不自由な中でもやれてよかったという気持ちと、先行きの見通しの暗さ。何だってこんなことになってんだという怒りもあるし、こんなことになってしまって申し訳ないという忸怩たる思いもある。何かもっと、できることがあるのだろうか?
飛んできたセミが細枝にぶら下がった。幹に縦にしか止まらないものだと思ってたよ!逆光で見にくいけど、全体的に茶色ぽいからアブラゼミかな?

青空が出てきたので沼に戻ってみると、沼の中央に引っかかってるあれは、レジ袋?まったく誰だよ飛ばした奴は…

いやーコサギさん相変わらずお美しい

念入りに羽繕い

裏側も怠りなく。やっぱ綺麗だな~お世辞ではなく。

どーです!?

再び降り出したにわか雨の中でも、気にせず濡れていた

またね!

カルガモさんたちもね!