葬儀を終えて

周囲の四方八方への不満はあったかもしれないけど、思い通りにならない自分の身体への不満もあったかもしれないけど、思い通りに生きた人生だったと思う。

周囲に悲しみを感じさせるには、長く生き過ぎた人だった。周りに人がいてもいなくても、孤独な人だった。

 

 

悲しみはない。私にとって、ほとんど共感することのできない人だった。

でも、もっと理解できたのでは、もっと真実に近い関係を築くこともできたのでは、という悔いは少し残る。

 

 

 

さよなら。また逢う日まで。貴女がいるところに、私は行きそうにないけれど。

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