寒中見舞い(続き)

今日こそ片づけて、明日には出すぞ!と面倒くさがりの心に鞭打って、再び取り組む寒中見舞い

結局、たいした枚数でもないので、筆まめの購入は見送り、あて名だけ手書きにすることにして、Wordのテンプレを拾ってきて使うことにした。

方針としては、

 

1 〇年賀状もらった先→出す

 

2 ×年内に先方から喪中はがきをもらった先→出さない。亡くなったのが同居家族や親なら報告するのもありかもしれないが、わざわざ「うちもなんです」と出すこともないだろう…

 

3 ×年賀状なし&訃報を知っている先→出さない。先方で遠慮してくれたのだろうから、こっちから出したら負担になるかもしれない。

 

4 〇年賀状なし&訃報を知らない(と思われる)先→出す。どれも来年はこちらから出したい先だったので、「やめたのかと思ったのに今年は来た」みたいになってもよろしくなかろうと。

 

 

にしました。改めて整理してみるとさほど悩むほどのことでもなかったような?

印刷&あて名書きも始めてみればさくさく進み、これで明日には投函できる。これでひとつ懸案事項が減った…

 

 

虚礼だしこれを機にやめてしまう、というのもアリなのかもしれないけど、まだそこまでの踏ん切りはつかないな。年賀状のやり取りだけでもしていたい人、というのは確かにあるものなのだ。自分にそういう気持ちがあるうちは、出し続けるのかな。

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