ススキの穂がキラキラ、ソメイヨシノも紅深く、青空からは晩秋にしかない柔らかい日差し

日曜日、調節池沿いの野っぱらにやって来た

トノサマバッタに遭遇

(いちおう)飛翔シーン

こっちが動かないと飛んでくれないし、近づくとカメラ構える間もなくいきなり飛ぶんで、こんなのしか…
トンボはめっきり減って、縄張りバトルを見かけることもなくなった

モンキチョウがひらひら

私にしては珍しく、飛んでいるところを撮れた!しかしチョウも少なかった。人気のはずのセイタカアワダチソウにも、来ていなかったみたい。
美しき厄介者、セイタカアワダチソウが咲き誇る

実はこれ、高さ50~60㎝しかない。

一昨年くらいに来た時から気になっていたのだけど、ここのははやたら背が低いようだ。
それでも、虫たちに大人気なのは変わらず。

かわいい ♪ たぶんセイヨウミツバチだと思うんだけど

こっちはニホンミツバチかなー

たぶんホソヒラタアブ

外周のアキニレも、だいぶ色づいてきた

ナミテントウ。翅の模様は個体によって様々で、バラエティに富んでいる。この子はかなりカッコいいと思う。

点がたくさんあるがこれもナミテントウ。

点が沢山あるヤツといえばニジュウヤホシテントウの名が思い浮かぶけど、図鑑で見ると艶がなくてくすんだ色をしてるし、顔にも身体と同じ点々があるし、ナス科の葉を食べる*1のでここにはいないはず。
それにしてもなんで?こんなにアキニレの樹にいるんですかね?

見ていると、動き回っているのもいるけど大半はひたすらじぃっとしている。アキニレの中でも日当たりがイマイチな樹にはいないみたいだし、やっぱ日光浴目的なのかな。
しかし、だとすればアキニレだけじゃなくサクラとか他の樹にもいてよさそうなのに、見当たらないのはなぜ??食料のアブラムシだってアキニレにもいるだろうけどサクラにだっていそうだし…木肌の色とか匂いとか、何か惹きつけられるものがあるんだろうか??
それにしても本当にみんな模様が違ってて面白い。冬になれば本格的に冬眠してしまうから、観察するなら今のうちだな~

帰り道、家の近くまで来てふと見おろすと、盛大にひっつかれていた…

*1:川邊透、『新版昆虫体験図鑑1600』、全国農村出版協会、2021年、P210