※毛虫その他の昆虫やクモの写真があります。苦手な方は閲覧をお控えください。
そんなこんなで結構歩いたので
ベンチでちょっと一休み…あ、あれ?

(;つД⊂)ゴシゴシ

(;つД⊂)ゴシゴシ (゚Д゚)

うわわわー

アメリカシロヒトリだー*1
わらわらと行き交っておる……ちなみに、お互いには無関心のようです。大きさが様々だということは、蛹になるためにどこかへ移動中というわけではないのか??

それにしてもすごい長さ。ゲジゲジ眉毛とは、まさに…
こっちは鮮やかなライトグリーンで目立つ。ヒロヘリアオイラガらしいが*2、刺されるととても痛いらしい…*3

そして脚がすっごく遅い…毒が凄いから敏捷さはなくてもいいのかもしれないが。
こっちは細身

こいつは以前、サクラの樹から糸でぶら下がってるのを見たことあるぞ。尺取り虫の一種だと思うんだけど、同定はできず。
おおっ、これは綺麗 ♪ なかなかに素敵

モンクロギンシャチホコ…かなあ…*4
それにしても彼らは一体どこから来て、何をしようとしているのか?
モンクロギンシャチホコはソメイヨシノ等のサクラ類やナシなどにつくそうだけど*5、だとするとアメリカシロヒトリは言わずもがなだしヒロヘリアオイラガもサクラにつくし*6、名前のわかんない細身緑の尺取虫もサクラにいるのを見たことあるから、皆サクラにつく虫だということになる。
ということは、左側のサクラ並木からやってきた可能性が高い。
しかし地面に降りて道路横断して来たのだとすると、桜並木は延々と続いているわけだから柵に均等にいないとおかしい。わらわらいる場所が限られているのは、こうやって低く垂れさがっている枝から降りてきたということだろうか。

するってえと…今まで良い気分で桜の下を歩いてましたが頭上にはワンサカ…いや、頭の上にぽたぽた落ちて来なけりゃいいんですそれで。
でもって、どこに向かってるのか、何をしようとしているのか?と暫く見てたのですが、この丸い手すりを右往左往するものがほとんどで、地面に降りていく様子は見られない。

こんな何もないところをうろうろしても始まらんだろ、と気をもみながら見ていると、手すりの下側に回ったアメリカシロヒトリが

ふっと姿を消した
下から覗いてみると、丸い手すり部分は金網をおさめるため中空、下側も閉じてない造りになっている。見えないけど、どうやらあの子はここに消えたっぽい。

もしかして、新しい枝や幹に移るつもりで降りてきて、木の洞や葉っぱの茂った枝を探し回っていたのかな…成長しきってあとは蛹になるだけなら、ここでも何とかなるかもしれないけど、まだ食事が必要なら、早く気づいてサクラに戻ってくれ~と思ってしまう(サクラにとっては大迷惑だろうけど)。
そういう目でみると、何かを探し求めて首をめぐらす姿が悲しい

毛虫やイモムシ以外にも新しい枝と間違って来ちゃったのか、人け…いや虫けが多いので安心して来ちゃったのかはわからないけど、やたら賑わっていたこの界隈。

これはキマダラカメムシの幼虫*7。幼虫とはいえ、背中のマークとかカッコイイじゃん!と思ったら、カメムシの幼虫はまだ飛べないらしい*8。
キマダラカメムシ成虫もいた。

赤い顔と黒い翅は、たぶん外来種のムネアカオオクロテントウ*9


こちらはナミテントウ

枯葉のかけらのようだが脚があった

高速で移動するのでブレちゃうクモたち

他にもクモはいたけど、毛虫に行き遭っても捕まえるとかはなくて、スマートに避けるだけだった。お腹いっぱいだったのか守備範囲外だったのかは不明。
チャバネアオカメムシの幼虫のようだ*10。

カメムシの幼虫って、成虫とまったく違う模様だったりして面白いですね。可愛い子も多い。
そうは言ってもちょっと身体が痒くなってきたので気を取り直して赤トンボなど

ヒガンバナを見に来たはずだったんだけど、すっかり興奮してしまった

世界は驚きに満ちている