カルガモの換羽

またまた、早朝散歩。

 

ヒマワリだってまだまだなんだけど

 

立秋を過ぎたら暑さも峠を越した感じで

 

なんとなく、ものさびしい

なんて、ぜいたくな話だね

 

カルガモのグループが、妙に整然と泳いでいた。

 

残り少ない独身生活を満喫する♂だろうか。それとも、早くに抱卵が始まった♀なら、そろそろ子育てから解放されてゆっくりできる時期に入っているかもしれない……って、あれ?

 

なんか変だぞ

 

5~6月に撮った写真と比べると

 

お尻の上にピッと突き出てた縁の白い羽がなくなってる…たぶん三列風切*1だと思うんだけど…

 

風切羽は翼の先端の方から「初列風切」「次列風切」、そして身体に一番近い「三列風切」で、翼を畳んだときは三列風切が一番上側に来て、次が次列風切、初列風切は下側に来るようだ*2

※この写真の区分けはいい加減なので信じないでくださいね~

 

普通の鳥は少しずつ換羽するので飛べなくなるということはないけど、カルガモの場合は一気に脱落してしまうのだという*3

これらの羽根が抜け落ちたら、そりゃあ飛べなくなるはずだ。この辺りは猛禽はいないはずだし、上陸できる岸辺も柵があって猫や人間が近づけないようになってるから、それほど危険はないだろうけど…

 

 

生えかけのときも面白いらしいので、しばらくしたらまた見に来たい。それまで元気でな~

 

またね

*1:氏原巨雄・氏原道昭、『決定版日本のカモ識別図鑑』、誠文堂新光社、2018年V3.0、P20~21

*2:同上

*3:piro piro piccolo、『意外と知らない鳥の生活』、KADOKAWA、2024年 P118

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